「アダルトVR」動画で、バーチャルエロの世界を楽しんでいますか。
私はというと、ほぼ毎日、チンポが擦り切れるほど楽しんでいます。
「アダルトVR」動画の楽しみ方は人それぞれですが、私のオススメは、「アダルトVR」といっしょに「アダルトグッズ」を使用することです。
「アダルトVR+アダルトグッズ」=神オナニー。
これぞ黄金の方程式。「アダルトVR」の最適解ともいえます。
さて。今回は「アダルトVR」と連動する「電動オナホール」である「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」についての記事のです。
実際に私が使用してみて、良かった点と悪かった点(今後改良してほしい点)及び感想も含めて、詳しくご紹介しています。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)

「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」は、「回転式」の電動オナホマシーンです。
「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」に似たオナホマシーンに「A10ピストンSA」があります。
「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」 と「A10ピストンSA 」の決定的な違いは、
- 「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」は「回転式」の電動オナホール。
- 「A10ピストンSA 」は「上下のピストン運動」をする電動オナホール。
「回転式のオナホール」か「ピストン運動をするオナホール」かの違いですね(ちなみにですが、私はどっちも所有していますよ)。
「回転式」か、それとも「ピストン運動」か・・・。それは好みの問題が大きく、結局のところ使い手次第といえます。
さて。続いては「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」の良かった点と、悪かった点(今後改良してほしい点)についてご紹介します。

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)の良かった点

まずは、実際に私が「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」使用してみて、良かった点についてご紹介します。
1.回転パターンがいろいろある
「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」の良い点は、回転の種類の多さにあります。
電動オナホマシーンは、
- ただ回転してればいい
- ただ早ければいい
そんな単純なものではありません。
「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」では、「7パターンの回転」+「7段階のスピード調節」ができるので、ジラされているような感覚を味わえたり、そろそろイキたい時には高速回転にしたり…と、状況に応じて、いろいろな楽しみ方ができちゃいます。
▼「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」の回転パターンです。

私は、桃や赤のように回転が大きいものは、チンコが巻き込まれて痛いので、あまり好きではありません(私のチンコが大きいせいでしょうか)。
私の好みは、水色か緑色です。
小刻みに同じ箇所を行ったり来たりする動きですが、これは最高ですね。
まあ、これは人によりますので、是非自分好みの動きを見つけてみてください。
ちなみに、「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」用の専用ホールは、全部で10種類用意されていることから、楽しみ方は無限大です。
はい。廃人決定!!
もはや「リアル彼女なんていらねー!!」なんて、心の底から思ってしまうかもしれません。
2.静音性が抜群
今までのオナホマシーンでは「静音性は抜群」などの謳い文句がありながら、いざ使用してみると「ウイ~ンウイ~ン!!」と大きな動作音がしてしまい、危うく家族にバレそうになった…なんてことがありました。
しかし、「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」においては、従来品に比べてかなり改善されています。
ボディ全体に入念な騒音対策を施し、音を最小限に抑えた高性能&超静粛モーターを採用することで高速時でもかつてない静音性を実現。
静寂な夜でも気兼ねなく使用できます。
「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」には上記のように記載がありますが、従来品と機能的にどう違うのかは詳しくは書かれていません。
実際使用してみると分かりますが、音はほとんど気にならず、たとえ隣の部屋に親がいようとも扉さえ閉めてしまえばおそらく聞こえないレベルです。
オナニーは、誰にも見られることなく1人でこっそりするもんですよね。
「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」の静音性は、「その願いはほぼ叶った!!」と言えるレベルまで到達していると思います。
3.アダルトVRと連動する

「アダルトVR」と連動する。
これこそが、「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」の真骨頂です。
もちろん。「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」は、優れたオナホマシーンであるので、VRに連動せずとも単体でも楽しめます。
しかし、せっかく「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」を使用するのであれば、「アダルトVR」に連動させてみましょう。
連動させないあなたは、人生の3割くらい損をしています(当社比)。
「アダルトVR」に連動させることで、VRの映像と「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」がシンクロしして、穏やかなシーンではゆっくりと、激しいシーンでは激しく動きます。
ガチリアルで、女の子としている感覚を味わうことができます。
ぶっちゃけ、実際の女の子とするよりも「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」を使用した方が気持ちよく感じる方も多いはず。
「リアルSEXを超えた!!」
そんなふうに感じる人も多いでしょう。

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)の詳細はこちら
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)の改良してほしい点
完全無欠、全く悪い所がないアダルトグッズなんてものは存在しません。
ということで。実際に私が使用してみて、電動オナホール「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」の悪かった点(今後改良してほしい点)についてご紹介します。
1.値段が高い
私自身「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」のコストパフォーマンスは、決して悪いとは思いません。いや、むしろ、かなり良いと思います。
しかし。一般の方の認識では、たかがオナニーに税抜19900円は高い!!と感じる方も多いでしょう。
私は一(イチ)オナニストとして、「たかがオナニー、されどオナニー」のオナニー哲学を持っていますので、コスパを考慮すれば高いとは思いません。
しかし、多くの人は「たかがオナニーにそんな金額払えない」の精神でしょうから、税抜19900円はちょっと高いかな?と思います。
かといって、高機能を有しているので、もっと爆発的に売れないと安くはならないでしょうけどね。
真のオナニストの人口爆発を切に願っています。
2.VR連動はヤバイが回転式なので…
「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」は、「回転式」です。
「A10ピストンSA」は、「ピストン式」です。
一体それの何が問題なのか…。
「アダルトVR」動画と連動させて使用するときに、フェラしてもらっている動画の時には「回転式」は動きが似ているのでしっくりくると思いますが、いざ挿入!!!ってなったときに、「回転式」だとちょっとばかり違和感があります。
VR映像ではピストン運動しているのに、オナホールは回転している…そんな、連動しているようで連動していない事態が発生してしまうからです。
なので「せっかくVRと連動させて使用するなら、ガチでリアルSEXに近づきたい」そんなふうに考えている人は「A10ピストンSA」の方がいいかもしれません。
まあ。回転式だろうとなんだろうと、めっちゃ気持ちいいんですけどね…。私は、簡単に昇天してしまういます。
でも、そこんとこ違和感がある人はいると思います。
3.でかいうえにそれなりに重い

現物を見るまではそれほど深く考えていませんでしたが、現物を見てからは常々思います。
「でかい!!」
そして、
「重い!!」
まあ。電動オナホール自体これくらいの大きさが標準なのは確かですが、はじめて購入される方はちょっと戸惑うかもしれません。
しかも、でかいうえに重さが1.4Kgあるんで、そこそこ重いんですよね…。
高機能であるがゆえ、ある程度でかくて重いのは仕方のないことなのかもしれませんが、もう少し小型化&軽量化してくれたらありがたいですね。

まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」について、私が使用した感想を述べてまいりました。
個人的には、使用感度は素晴らしく、非常に優れた電動オナホールだと感じております。
上下のピストン運動が好きな方は、「A10ピストンSA」の方をオススメします(お値段は高めです)。
私は、回転式のネットリとした動きが好きなので満足していますが、こればかりは好みが分かれると思います。
以上、皆様方の参考になれば幸いです。
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今までのアダルト動画は、AV男優と女の子との絡みを監督視点で視聴していました。
つまり、私たちは「客観的視点」でアダルト動画を視聴していたんですね。
しかし「アダルトVR」動画は、視聴者が物語の主役、つまりあなた自身が「AV男優」となり「主観的視点」で女の子とSEXができてしまうんです。
VRの世界だからこそ実現する半端ない「没入感」。
- 今までのアダルト動画に飽きた。
- 未来のアダルト動画を視聴してみたい。
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- 最近SEXしていないからSEXがしたくてたまらない。でも風俗に行くお金はない。
上にあげた項目に一つでも当てはまる方は、「アダルトVR」動画を是非体験してみてください。

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